LaLa Call の留守電がいっぱいになっていました。

前回のブログで、グローバルパスポートの終了したガラケーでも、海外で電話を受け取る方法として、IP電話アプリ（050番号）のことを少し書きましたが、その機能をiPhoneの留守電サービスとして使っています。

具体的にはLaLa Callの留守電サービス。基本料金100円/月で利用可能。iPhoneにかかってきた電話を自動転送するだけです。留守電があるとメールで音声ファイルが飛んできます。
この音声ファイルを再生すれば留守電の内容が聞けます。
留守番電話 / 転送電話の設定｜ご利用マニュアル｜LaLa Call ユーザーサポート
ただし、音声ファイルなので再生はiPhoneの普通のスピーカーからです。電話するときのようにiPhoneを耳につけても、音は下の方から流れます。少し大きい音だと先方の声が周りの人にもはっきり聞こえるくらいにダダ洩れです。恥ずかしいことにならないように気をつけましょう。

そのLaLa Callですが、最近録音メールが来ないなと思っていたら、録音件数が20件でいっぱいになってました。自分で電話してみると「録音件数がいっぱいなので録音出来ません」で切られます。
留守電サービスにしか使っていないと気づきません。電話をかけてくれた人は気づいても本人は気づきません。
なので、定期的に留守録を消す必要があります。
録音件数がいっぱいになったら通知の来るサービスがあればいいんですけどね。
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